不動産売却を依頼するときに一般的なのは仲介取引です。不動産会社が売却物件の購入希望者を見つけ、取引が成立した場合に手数料として物件価格の3パーセントを仲介料として受け取る取引のことです。不動産は売りに出してもすぐに購入希望者が見つかるものではありません。特に一戸建ての建物は郊外の立地に恵まれていない場所にあったりすると、何ヶ月も買い手が見つからない場合もよくあるので、すぐに売却したい方は注意が必要です。
仲介取引とは別に不動産を売却する方法として、不動産会社に直接、不動産の買取を依頼する方法があります。不動産会社に直接買取してもらえば、購入希望者を見つける必要がないのですぐに不動産を売却できます。さらに不動産会社との直接取引なので仲介料もかかりません。しかし、仲介取引と比較して買取価格が安い場合が多いので注意が必要です。出来るだけ高い値段で売るためには複数の不動産会社に不動産の査定をしてもらい条件の良い不動産会社を見つける必要があります。