2017年01月11日
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マンション売却でのご近所トラブルにご注意①

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こんにちは。tnks_不動産専門1級FPです。



今日は、マンション売却でご近所トラブルになりやすい、オープンルームについてご紹介します。


オープンルームとは、売却予定の部屋を開放して誰でも自由に室内を見れるようにする販売手法で、オープンハウスと言ったりもします。(余談ですが、同じ名前の不動産業者もあるようです・笑)



よくあるパターンは、以下のような具合です。


・現地のマンション付近にチラシやカラーコーンでオープンルームを案内する(事前にDMを打ったり、ネットで告知することもあります)


・室内には営業マンを1名待機させる(新人さんが待機役になるケースが多い気がします・笑)


・オートロックまたは携帯電話で待機している営業マンに連絡し、お客さんに直接売り出し中の部屋に来てもらう


・自由に室内を内覧してもらい、最後にアンケートを書いてもらう



売主からすれば、普通に予約制で販売するよりも集客が増える可能性が期待できるメリットがあります。




ただ、このオープンルームというやつは、一戸建てならよいのですが、マンションの場合はご近所トラブルが起こりやすい側面もあるので注意が必要です。


まず、マンション周辺にチラシやカラーコーンの設置ですが、結構な確率でマンションの敷地内で行われます・・・。

当然、個人の営業ツールを共用部分であるマンションの敷地に置いてよいはずはありません。マンション住民からの通報で管理人や警備員が撤去することになったりもします。



また、特にオートロック付のマンションでは、通りすがりで得体のしれない人をマンション内に入れることについて、セキュリティ面で不安視されることがあります。


極端な話、マンション内部を好奇心から見てみたいだけの冷やかし客や、犯罪の下見やイタズラ目的に偽名で侵入する輩がいても、一般的なオープンルームの仕組みでは検知できないわけです。(特に派手な共有設備を持つタワーマンションでは冷やかし客の割合が高いとされます)



遠方に引っ越し済みで苦情もすべて仲介業者が引き受けてくれるケースもあるでしょうが、「立つ鳥跡を濁さず」という言葉もありますし、万一にでもオープンルームの前後で不審者によるトラブルが生じたら責任問題となりかねません。(オープンルームの部屋番号はバレているわけですし)


無用なトラブルを避けるためにも、売却する物件によっては、十分な配慮を仲介業者と摺合せした方がよいでしょう。



※「いいね」の多かったシリーズから優先的に続きを書こうと思います。
 続きが読みたいと思ってくれた方は「いいね」のクリックをお願いします(笑)

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