2017年03月26日
松浦建二

持ち家率が一番高いのは富山県!

松浦建二

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都道府県によって持ち家率に差がある!


マンションやアパートを購入して家賃収入を得ようと考えるなら、家を借りる人が多い(持ち家の人が少ない)に越したことはありません。世の中、どのくらいの人(世帯)が家を借りているのか、都道府県別によってどのくらい差があるのか持ち家率を調べてみました。


下記の図表は、総務省平成26年全国消費実態調査から二人以上の世帯の都道府県別持ち家率(現住居)を調べたものです。



資料:総務省「平成26年全国消費実態調査」


持ち家率(二人以上の世帯・現住居)は全国平均で82.6%ですが、都道府県別にみると意外とバラツキがあります。最も持ち家率が高いのは富山県で95.1%にもなります。全国平均を12.5%も上回っており20世帯のうち19世帯が持ち家ということなので、相当高い率と言えます。富山県の次に持ち家率が高いのは福井県で94.1%、以下滋賀県の93.3%、三重県の92.8%、山形県の90.8%と続き、7県が90%を超えています。持ち家率の高い都道府県は特定に地域に固まっていなく、何らかの県民性が影響していそうです。


逆に持ち家率の最も低い都道府県は沖縄県の62.8%で、全国平均を19.8%も下回っており富山県より30%以上も低い持ち家率になっています。沖縄県の次に持ち家率が低いのは福岡県で73.8%、以下長崎県の73.9%、東京都の75.0%、大阪府の78.4%と続きます。持ち家率の低い都道府県は九州と大都市に多くなっています。大都市や九州に住んでいる人は、他の地域に比べて転勤者が多かったり、いつでも引っ越しできる賃貸住宅を好む人が多かったりしているのかもしれません。



不動産投資を考える上では、持ち家率の低い(つまり賃貸に住む人が多い)地域の方が入居者を見つけやすいです。その分、競争も激しいかもしれませんが、地域によって持ち家率に差があることは、知っておいて損はないかと思います。

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