2017年03月21日
片野 真理子

不動産買ってみたときの話②

片野 真理子

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こんにちは、行政書士・ファイナンシャルプランナーの片野真理子です。
今日もよろしくお願いします。


さて、担当者の導きで、現地外観を見に行った私たちですが、ものすごくびっくりしたことに、当時の私たちの家の窓から見える物件でした。
後から考えて、この物件の購入を決めた理由のかなり上位に来るのが、これでした。
毎日カーテンを開けるとその物件が見えるというのはなかなか来るものです。
そしてもう1つ大きな理由が、担当者を好きになってしまったことでした。
(もちろんそういう意味ではありません)


担当者さんは、モデルルームから現地までの道すがら、周辺の道路の交通量や信号の時間などといった情報の他、嘘かほんとかわかりませんがご自身のプライベートのびっくりする出来事を話してくれまして、ますます私(夫は用心深いのでそんなことはないでしょうが)は警戒心を解いてしまいました。
竣工前のマンションのエントランスに入り、一通りの説明を受けて、モデルルームに戻るのですが、この担当者さんが優秀だと思うのは、自然にかつわざとらしく、物件の特長を紹介する点です。
「このエントランスは、照明と材質にこだわっており、敢えて内部に紙を使っているんです。」
「この扉、美術館みたいじゃないですか?」
などをさらさらと。
そして、突っ込んで質問すると、たとえば紙の材質・原料などもすぐに回答してくれました。


そしてやっと当初の目的のモデルルームに入りました。
ここまで軽く1時間はかかっています。
本当に工場見学のような感じです。
たぶんですが、今時の新築マンションの部屋のスペックって、そんなに大きくは変わらないんじゃないでしょうか?
マンションを差別化する要素は、立地がいいとかタワーだとか、広さやルーフバルコニーだとか、窓が大きいとか、防音がすごいとかセコムだとか、そんなところでしょう(いや、いろいろ違いがあるということはわかっています)。
キッチンにディスポーザーが付いているとか、浴室にミストサウナがあったりなかったり、そういう細かい装備の違いはあると思います(ちなみにうちはディスポーザーありません)。
だから、モデルルームは、「わあー素敵なお部屋☆」程度の印象でした。


そもそもが、最新の素敵なお部屋というものを見てみよう、というかるーい動機だったのです。
だから、モデルルームにいきなり案内されていたら、「楽しかったね。」で終わっていたでしょう。
ですが、モデルルームに入るまでに、「街と部屋と担当者と私(たち)」とでも表現できるような、うっすらとですが関係性ができてしまっていたために、その部屋を実際の購入検討の枠の中に入れざるを得ない気持ちになってしまったのです。
担当者との最初の雑談で、「その部屋に住んだ場合のストーリー」が、ほんの少しだけ具体的になってしまったことも理由の1つだと考えます。


さらに続けて、彼(担当者)が、冷やかしに来ただけだった私たちに、数千万円の不動産の売却を成功させた話をしていきます。

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