2017年02月19日
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資本主義社会における住まい【後編】

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後編についても同じテーマに

ついて追究したいと思う。


世の中が資本主義社会だという事。

どのようにしたら経済的に少しでも

自由になれるかという事である。



【究極的には起業か投資】

世の中の人々の9割がサラリーパーソン

と言われている世の中で逆転の発想を

して起業をする、またはリスクマネー

として投資する。それが金持ちになる

最短の道だと私は考える。


前編で書いたが、サラリーマンで

一生懸命働いても年間100万円貯める

のがやっとだと思う。老後資金を貯めて

退職金を貰って老後生活を送るのが

やっとだ。(それも勿論一つの形ではある)


そうなると必然的に大金を獲得するには起業

して組織による中抜きや、仲介業者による

中抜きを少しでも減らす事が重要になる。


そのような大それた事はできないと言ったら

そこまでの話になってしまうが、中小企業の

社長というのも上手に事業が回っていたら

大企業の社員よりずっと稼げる。


私の知人は夫婦である事業を行っていたが、

夫婦合わせた年間所得が1500万円を超えていた。

この世帯年収1500万円がどれだけの事かと言うと、

給与所得者の上位1~2%である。


この方は物凄いアイディアを使ったわけでも無く、

地元密着型の商売を切り盛りして、それなりの

稼ぎを手に入れ、地元に複数の不動産を取得した

人である。勿論、時間はかかったし、自営業という

点では完全なる自由人では無かったと思うが、

経済的には半自由人くらいの力はあったと思われる。


この例のように、まとまったお金を手に入れるには

サラリーパーソンになるという発想を一度捨てて、

多少のリスクを取って自らの事業を興す事が重要だ。



【やがて関心は資産に向く】

そして、そのように自営業で成功した人は

先述の通り不動産の分野に目がいく。

何故ならば、不動産は上手に取得できれば、

収益物件として価値があるし、場所が良ければ

現金化もしやすいからである。


自らが自営業者として働きつつ、

不動産も働いてくれたらダブルインカムで

かなり精神的に余裕ができる事だろう。


そう、世の中で究極的に自由を得るために

大切なのは権利収入を得る事なのである。

不動産からの賃料を取る事、株式の配当を

受け取る事、著作物などによる収入を得る。

それが、究極的な資産である。



【本質に目を向ける】

このように本質的な事を考えると、

世の中は資本主義社会であり、資本が

主役だという事に気づかされる。


資産形成を成功すればお金がお金を

生むサイクルにも入る事ができる。

勿論、一筋縄に行く世界では無い。


ただ、やり方によってはリスクを

取った先の未来があるのである。

それが経済的な余裕だと思う。


勿論、それが全てでは無いと

承知の上だが、経済について

考えてしまうと気付くことは

沢山あった。



【世の中に覇気が無い】

今の世の中は活気が無い。

皆安定志向である。


私はたまに学生と話す機会があると

みんながパッケージ化された

日常生活を求めて就職活動を

してサラリーパーソンになる

生き方を志している。


勿論、それはそれで一つの幸せの

形なのだが、社会の本質に気付かず

生きている気がする。


私の世の中を見た感想では、

年を取った人は自分の組織での

ポジションを守るのに必死。

若者は安定志向。中間の働き盛り

の中年は非常に生き辛そうだ。


勿論、世の中の構造というものは

簡単に変えられるものではないし、

不動産や経済に興味を持って、

全員がリスクを取れば打開されるか

といったら不明瞭である。


だけれども、資本主義の本質は

現状の破壊であると私は考えている。

誰かがリスクを取る事でイノベーション

が促進されるし、世の中が良くなる。



【今後の社会での不動産】

様々な問題を私は当コラムで扱った。

特に気になったテーマは空き家問題、

高齢化問題、シェアリングエコノミー

である。


これからの住宅業界の展望は不明である。

2020年が一つの節目になると予感されて

いる。地方の過疎化も進み、空き家問題が

更に進むかもしれない。


経済や人口の変化も重大である。

下手したら不動産が負動産になるという

予感さえもされている。


しかしながら、不動産業界という仕事は

きっと人が生きていく上で無くならない

だろうなと私は考える。


人には愛する家族や仲間と一つの

コミュニティを作り、自らの巣を作る

本能があるからだ。



【最後に】

世の中は残酷な資本主義社会で

競争も激しい。だからこそ、自由を

目指して経済的に独立するのも一つの

生き方ではある。


だが、そういった事に目を眩ませず、

堅実に自分達の持ち場を守る生き方も

一つの生き方だ。私たちはバブルで

既に何かを学んだはずなのだから。


私は住まいについて考える事が

一つの契機となり、人生で様々な事を

学ばせて頂いている。


住まいを通じて、一人でも多くの人が

良い暮らしをできると願いこの記事を

締めくくる。


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