不動産業界の履歴書・経歴書の書き方

こんにちは。
不動産転職塾、編集部です。

本日は、不動産業界(住宅業界)の経歴書の書き方を説明します。

不動産業界特有で必要な事項と、一般的に必要な事項をまとめますので、ぜひ、ご参考ください。

【不動産業界の経歴書のポイント】
1、営業実績の具体的数字を記載する。
月間の売上額、平均単価、物件種別、土地の広さ・延べ床面積、エリア、顧客層の特徴等
事例)
・昨年度、手数料実績2245万円
・平均取扱物件価格・・・2913万円
・件数・・・27件
・平均仲介手数料単価・・・83万円
客付け営業が中心。
レインズに掲載されている物件をメインに、ファミリー層向けの中古物件の販売を行う。エリアは、店舗から半径約5キロ圏内が商圏。江戸川区が中心。
※他業界から未経験で入ってくる方も、詳細に実績を記載した方が印象が良くなります。

2、営業プロセスの具体的数字も出せればベスト
反響獲得方法(ネット、チラシ、オリコミ等)、反響割り当て数、内覧数、社内の役割分担、組織図、事務スタッフ、上司・部下との関係性など。

3、仲介・開発の詳細
詳細に書けば書くほど、面接での会話が盛り上がります。また、お互いにミスマッチもなくなりますので、出来る限り詳細を書きましょう。また、職務経歴書は、2~3枚が好ましいので、分量が多い場合は、別紙にしても構いません。
事例)
・新築戸建 赤羽岩淵 4LDK 3階建て 土地67平米 建物93平米 4600万円
・新築マンション 竹ノ塚 3LDK 72平米 3800万円
・中古マンション 舎人 4DK 74平米 1400万円

4、志望動機(やってきた事とやりたいことを関連させる)
事例)
地場建設会社が建築した新築分譲マンション、ならびに地場工務店が開発した新築分譲住宅の販売を行ってきました。今後は、分譲開発側の業務に関わっていきたい。

5 、意気込み・・超重要
特に、未経験者、ならびに、経験年数が少ない若手は、ぜひ経歴書の一番下に、項目を作って記載してください。中途・経験者の場合、「従順さ・素直さ」なども採用基準になってきます。
若手事例)
・入社3年目で、トップ営業マンになります。
・大事なのは、「がんばり」ではなく、「結果」だと考えます。
・顧客満足度の向上が、半年後、1年後の売上につながってくると考えます。
・報告・連絡・相談を大切にします。
・上司の指示に対し、一からすべて受け入れます。
・場合によっては、やる気・ガッツ・根性も大事です。
・多くの人に支えられて仕事をしている事を忘れません。
経験者の事例)
・結果にこだわって仕事をします。
・前職の経験にとらわれず、しっかり貴社の業務の流れをキャッチアップしていきます。

【その他、職務経歴書に必要な基本記載事項】
1、タイトル
職務経歴書と記載してください
2、氏名・日付
3、職歴(在籍会社ごと)
時系列に記載ください。会社名、会社概要(資本金、売上、業種等)、職種、職位、仕事内容、実績、退職理由
4、資格
5、志望動機・今後のキャリアプラン

【記載してはいけないこと】
1、政治・宗教・思想の記述
やめておきましょう。
面接をする側も、求職者に対し、政治・宗教・思想の質問をしてはいけません。
2、趣味・プライベートの強い自己主張
事例)
・地下アイドル「●●にゃんにゃん」の追っかけ
・プライベートクルーザーにて夜釣り
※その他、ギャンブル系、犯罪系のものも不可
3、在籍していた会社の批判

【経歴書チェックポイント】
1、基本の記載事項は網羅しているか
2、誤字・脱字は無いか
3、文字の太さ・フォント・改行、その他、カッコの使い方など、書き方が統一されているか
4、読みやすい文章になっているか
5、ネガティブワードは使ってないか
6、他業界の方が見てもわかりやすいものになっているか
7、数字、固有名詞等、具体的に表しているか

以上となります。ぜひ、不動産・住宅業界に転職を決めましょう!

【留意点】
本サイトに掲載されているコンテンツ (記事・広告・デザイン等)に関する著作権は当社に帰属しており、他のホームページ・ブログ等に無断で転載・転用することを禁止します。引用する場合は、リンクを貼る等して当サイトからの引用であることを明らかにしてください。
なお、当サイトへのリンクを貼ることは自由です。ご連絡の必要もありません。